あるとき、兼続の家臣(三宝寺勝蔵)が下人(五助)を無礼討ちした。
すると、その五助の遺族たちが兼続に「あれの粗相は何も無礼討ちにされるほどのものではなかった」と訴え出た。兼続が調べてみると遺族の訴えの通りだったので、兼続は家臣に慰謝料を支払うように命じた。
しかし遺族たちは下人を返せと言って譲らない。
兼続は「死人は生き返らないのだから、慰謝料で納得してくれないか」と言ったが、遺族たちはあくまでも下人を返せと言い張る。
すると兼続は「よしわかった。下人を返して取らそう。
だが、あの世に遣いにやれる者がおらぬゆえ、すまぬがそのほうたちが行ってくれぬか?」と言って遺族3人の首をはね、その首を河原に晒して、
その横に立て札を立て、そこに、「この者どもを使いに出すから死人を返せ 慶長二年二月七日 直江山城守兼続判」と閻魔大王への嘆願書を書いたという。
先日、ネット上で若い母親が「父親が毎日23時帰りの激務」と書き込んだのに対し、同世代の男性が「23時帰りは激務ではない。むしろ早い方だ」とコメントしているのを目にした。幼い子どもを持つ父親が23時に帰宅することを嘆くことすら批判の対象となる日本はどこかおかしい。
Reblogged from 反応積層

261 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/10/31(金) 08:46:18.10 ID:rT1aWlBi0

第二次大戦が終わり、私は多くの日本の兵士が帰国して来る復員の事務についていた、
ある暑い日の出来事でした。
私は、毎日毎日訪ねて来る留守家族の人々に、
貴方の息子さんは、ご主人は亡くなった、死んだ、死んだ、死んだと伝える苦しい仕事をしていました。
留守家族の多くの人は、ほとんどやせおとろえ、ボロに等しい服装の人が多かった。
ある時、ふと気がつくと、私の机から頭だけ見えるくらいの少女が、チョコンと立って、
私の顔をマジ、マジと見つめていた。
「あたし、小学校二年生なの。おとうちゃんは、フィリピンに行ったの。
おとうちゃんの名は、○○○○なの。いえには、おじいちゃんと、おばあちゃんがいるけど、
たべものがわるいので、びょうきして、ねているの。
それで、それで、わたしに、この手紙をもって、
おとうちゃんのことをきいておいでというので、あたし、きたの」
顔中に汗をしたたらせて、一息にこれだけいうと、大きく肩で息をした。
私はだまって机の上に差し出した小さい手から葉書を見ると、
復員局からの通知書があった。
住所は、東京都の中野であった。
私は帳簿をめくって、氏名のところを見ると、比島のルソンのバギオで、戦死になっていた。
「あなたのお父さんは—-」
といいかけて、私は少女の顔を見た。
やせた、まっ黒な顔、伸びたオカッパの下に切れ長の眼を、一杯に開いて、
私のくちびるをみつめていた。

私は、少女に答えねばならぬ。答えねばならぬと体の中に走る戦慄を精一杯おさえて、どんな声で答えたかわからない。
「あなたのお父さんは、戦死しておられるのです」
といって、声がつづかなくなった。
瞬間少女は、一杯に開いた眼を更にパッと開き、そして、わっと、べそをかきそうになった。
涙が、眼一ぱいにあふれそうになるのを必死にこらえていた。
それを見ている内に、私の眼が、涙にあふれて、ほほをつたわりはじめた。
私の方が声をあげて泣きたくなった。
しかし、少女は、「あたし、おじいちゃまからいわれて来たの。おとうちゃまが、戦死していたら、
係のおじちゃまに、おとうちゃまの戦死したところと、戦死した、じょうきょう、じょうきょうですね、
それを、かいて、もらっておいで、といわれたの」
私はだまって、うなずいて、紙を出して、書こうとして、うつむいた瞬間、
紙の上にポタ、ポタ、涙が落ちて、書けなくなった。
少女は、不思議そうに、私の顔をみつめていたのに困った。
やっと、書き終わって、封筒に入れ、少女に渡すと、
小さい手で、ポケットに大切にしまいこんで、腕で押さえて、うなだれた。
涙一滴、落とさず、一声も声をあげなかった。
肩に手をやって、何かいおうと思い、顔をのぞき込むと、
下くちびるを血がでるようにかみしめて、カッ眼を開いて肩で息をしていた。
私は、声を呑んで、しばらくして、
「おひとりで、帰れるの」と聞いた。
少女は、私の顔をみつめて、
「あたし、おじいちゃまに、いわれたの、泣いては、いけないって。
おじいちゃまから、おばあちゃまから電車賃をもらって、電車を教えてもらったの。
だから、ゆけるね、となんども、なんども、いわれたの」
と、あらためて、じぶんにいいきかせるように、こっくりと、私にうなずいてみせた。
私は、体中が熱くなってしまった。
帰る途中で、私に話した。
「あたし、いもうとが二人いるのよ。おかあさんも、しんだの。
だから、あたしが、しっかりしなくては、ならないんだって。あたしは、泣いてはいけないんだって」
と、小さい手をひく私の手に、何度も何度も、いう言葉だけが、私の頭の中をぐるぐる廻っていた。

ベア速 涙がでちゃうコピペ (via biccchi) (via shayol, yaruo)

2008-11-12

(via gkojax-text) (via yaruo)

(via xlheads) (via sytoh)

Reblogged from 反応積層
daleformat:

now there’s a weekend project!

daleformat:

now there’s a weekend project!

Reblogged from Filemblr
twitterによくいる「自称変態」の呟きを見た後でmixiのヤリマン日記とかを見ると、通信空手と軍隊格闘術くらいの差を感じる。
Reblogged from にくきゅうmemo
余談ですが、かなり背の低い方がいらっしゃいまして、そのくらい背が低いと大概は小さい方と同じで卑屈な態度が見え隠れする方が多いのに、実に堂々としていらっしゃるから、あら、この方はすごいわと感心しておりましたところ、後日、大変なお持ちものでいらっしゃることが判明。男の方って、そういうことに支えられているんだわと感心したことがあります。そういうことをプラスにできるのであれば、それはそれで素晴らしいですよね。
冬に思い出す夏が一番いい 
なんでも一番遠い時が一番きれいなんだ
Reblogged from Filemblr
Reblogged from my missing
Reblogged from 勉強しろ
なぁ、スーパーファミコンの「マザー2」ってRPG知ってるか?あれに「ハッピーハッピー教」って宗教団体が出てくるんだ。すべてをブルーにすれば幸せになれる、自分たちは正しい、信じない奴は地獄へ落ちろって言いいながら「らんぼうなしんじゃ」が青いペンキを振り回して襲い掛かってくるんだ。結局、主人公が教祖を倒すことで、みんな目が覚めるんだけど。

マザー2ってエンディング中に世界を歩き回れるんだ。そこでの元信者のセリフが印象的だった。「必死になって幸せを探すなんて、幸せじゃなかったね」
Reblogged from 反応積層